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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-03-19 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

基調を崩さないで、それぞれの改編に当たってはぜひ充実した機構内容にしていただきたい、強く要望を申し上げておきたいと存じます。  話は別になりますが、福島の畜産試験場、昔は種畜場と言っておって、急速に力を入れていただいた経過がございます。既にバイテクを利用して受精卵移植等も成功いたしておりますし、地方におけるそういうそれぞれの成功事例等もあります。  

金子徳之介

1977-11-24 第82回国会 参議院 商工委員会 第5号

二、中小企業共済事業団機構、内容の拡充を図るとともに、本制度の趣旨にかんがみ、中小企業関係団体および金融機関への業務委託については、委託機関の選定、業務の適切な指導等について、十分配慮すること。  三、本共済制度の運営にあたつては、契約者の掛金の納付等につき、中小企業の実情に即し、きめ細かな配慮が行われるよう努めるとともに、資金運用についても加入中小企業者の利益が確保されるよう留意すること。  

対馬孝且

1977-06-06 第80回国会 衆議院 外務委員会 第25号

現在の外務省機構、内容は、旧憲法時代と大同小異だと私は思います。外務省予算規模、これ自体を見ても、この点は明らかでございます。今日までの日本外交後手後手に回っておるとか、あるいは事が起きてからこれに対処する場当たり外交であるとか言われておる現状は、総理も御承知のとおりであります。  

中村正雄

1976-10-19 第78回国会 参議院 文教委員会 第3号

政府委員安養寺重夫君) 日本相撲協会は、公益法人である財団法人でございまして、したがって、国技の保存、それの普及——いまや国際的になりつつあるわけでございますが、そういうことをその業務の基本においてやっていただいておるわけで、昭和三十年の初めにいろいろ協会の改革の問題がございまして、いろいろ新しい機構、内容整備相撲普及の手だてを講ずるというような形で寄付行為の全面的改定をいたしまして、自来

安養寺重夫

1971-05-12 第65回国会 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

フランスにおいては、与党の幹事長であるプジャード氏を、四十二歳の働き盛り大臣に発令はいたしましたものの、まだ機構、内容等は詰まっていないようでありまして、これから諸外国の動向を見ながら、ことに日本等を参考にしておるようでありますが、どのような権能、機構を持つことがふさわしいのであるかという問題にいま取り組みつつある、こういう感じがいたします。  

山中貞則

1969-06-26 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第42号

なお、機構問題でございますが、先ほどお尋ねがございましたし、またいまも御指摘がございましたが、何といいましてものり協会の設立の最大の目的は、やはり国産ノリに悪影響を及ぼさないように、輸入されるノリをどう取り扱うかということが最大の問題でございますから、生産者側にとってある程度納得のいくような処理が必要であるということで、数年来十分協議をいたしまして、現行のような機構内容になっておるわけでございますので

森本修

1966-06-25 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第29号

だから、少なくともアフリカ開銀は、加盟資格なり機構、内容というものを見た場合には、私は三つの特色があると思う。一つは、何といっても域内限定をしたということと、他人をたよらない、加盟各国だけでひとつ自力方式でやっていこうじゃないか、こういういわば意欲的なものがその中に感じられるわけです。それからまた、加盟資格域内限定をする。それから、授権資本金の拠出についても、これは域内限定をしている。

戸田菊雄

1964-02-21 第46回国会 衆議院 本会議 第9号

第一の御質問でございますが、独占禁止法運用につきましては、公正取引委員会機構、内容充実につとめるとともに、その厳正な施行につきまして今後とも十分努力してまいるつもりであります。また、独占禁止法適用除外法の整理の問題でございますが、この点につきましては、今後十分検討してまいりたいと思っております。  

渡邊喜久造

1963-06-25 第43回国会 参議院 建設委員会 第24号

今、事務局長からのお答えにありますように、その事務局自体の機能、したがって、機構、内容充実といったようなことは、かなり差し迫った要望と思います。しかるに、この近畿圏については近畿圏整備本部という形で、おそらくこれは東京都に長官も国務大臣とすれば、東京にその本部を置くのかわからないが、おそらく東京じゃないかと思います。これもあとからお答えいただきたい。

藤田進

1961-10-10 第39回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

そして銀行法に基づく機構内容に改変されておるわけなんです。もうそんな昔の考えは大きく違ってきておるわけなんです。御承知のごとく、もう四百億以上の資金量が十近くもあるというような情勢になってきておる。ですから、単に昔はこうだったからということは、それは今日通用しない。相銀は中小企業金融機関としては資金量の九六%近くまでやっておるわけでしょう。この事実を正しく見るべきであると思う。

野溝勝

1958-04-09 第28回国会 参議院 商工委員会 第17号

結局、同じ人がただ理事が副総裁という名前をもらったにすぎないということになるのだから、僕は、よく機構、内容はわかりませんから、そういうことを言うのかもしれませんけれども、あなたの今の発言では、政府見解あとで聞くにしても、どうも賛成できないのですがね。が、しかし、よろしいです。

阿部竹松

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