1991-03-19 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
基調を崩さないで、それぞれの改編に当たってはぜひ充実した機構内容にしていただきたい、強く要望を申し上げておきたいと存じます。 話は別になりますが、福島の畜産試験場、昔は種畜場と言っておって、急速に力を入れていただいた経過がございます。既にバイテクを利用して受精卵移植等も成功いたしておりますし、地方におけるそういうそれぞれの成功事例等もあります。
基調を崩さないで、それぞれの改編に当たってはぜひ充実した機構内容にしていただきたい、強く要望を申し上げておきたいと存じます。 話は別になりますが、福島の畜産試験場、昔は種畜場と言っておって、急速に力を入れていただいた経過がございます。既にバイテクを利用して受精卵移植等も成功いたしておりますし、地方におけるそういうそれぞれの成功事例等もあります。
細かな環境保全の監視を行うにもその組織が全国にないことなど、単なる調整にとどまるものとなっておりますが、現在の環境庁の機構、内容、規模などについてどのような認識をお持ちか、環境行政を預かる責任者としてまた政治家としての大臣の御見解をお伺いをいたします。
二、中小企業共済事業団の機構、内容の拡充を図るとともに、本制度の趣旨にかんがみ、中小企業関係団体および金融機関への業務委託については、委託機関の選定、業務の適切な指導等について、十分配慮すること。 三、本共済制度の運営にあたつては、契約者の掛金の納付等につき、中小企業の実情に即し、きめ細かな配慮が行われるよう努めるとともに、資金運用についても加入中小企業者の利益が確保されるよう留意すること。
現在の外務省の機構、内容は、旧憲法時代と大同小異だと私は思います。外務省の予算規模、これ自体を見ても、この点は明らかでございます。今日までの日本の外交が後手後手に回っておるとか、あるいは事が起きてからこれに対処する場当たり外交であるとか言われておる現状は、総理も御承知のとおりであります。
○政府委員(安養寺重夫君) 日本相撲協会は、公益法人である財団法人でございまして、したがって、国技の保存、それの普及——いまや国際的になりつつあるわけでございますが、そういうことをその業務の基本においてやっていただいておるわけで、昭和三十年の初めにいろいろ協会の改革の問題がございまして、いろいろ新しい機構、内容の整備、相撲の普及の手だてを講ずるというような形で寄付行為の全面的改定をいたしまして、自来
フランスにおいては、与党の幹事長であるプジャード氏を、四十二歳の働き盛りを大臣に発令はいたしましたものの、まだ機構、内容等は詰まっていないようでありまして、これから諸外国の動向を見ながら、ことに日本等を参考にしておるようでありますが、どのような権能、機構を持つことがふさわしいのであるかという問題にいま取り組みつつある、こういう感じがいたします。
具体的な機構、内容等につきましては、事務当局からお答えいたします。
なお、機構問題でございますが、先ほどお尋ねがございましたし、またいまも御指摘がございましたが、何といいましてものり協会の設立の最大の目的は、やはり国産ノリに悪影響を及ぼさないように、輸入されるノリをどう取り扱うかということが最大の問題でございますから、生産者側にとってある程度納得のいくような処理が必要であるということで、数年来十分協議をいたしまして、現行のような機構内容になっておるわけでございますので
だから、少なくともアフリカ開銀は、加盟資格なり機構、内容というものを見た場合には、私は三つの特色があると思う。一つは、何といっても域内に限定をしたということと、他人をたよらない、加盟各国だけでひとつ自力方式でやっていこうじゃないか、こういういわば意欲的なものがその中に感じられるわけです。それからまた、加盟資格も域内に限定をする。それから、授権資本金の拠出についても、これは域内に限定をしている。
一体、この状態を通産省として見て、やっているとするならどんな形で.やっている、機構、内容、仕事の状態、これをこの際ひとつ決算の結論を出すにあたって、一応聞いておきたいと思うのです。
○田口(誠)委員 知事会の反対をしておりますることは、もちろん都道府県に委譲してもらいたいという機構内容も含まっておりましたけれども、特に二重行政という繁雑な行政が行なわれるというところに問題があったと思うのです。
しかし、いまの機械開発公団の機構、内容では、八郎潟の新農村建設事業はやれないことは私どもよく承知しております。しかし、この新農村建設ができるような内容、機構にして、そしてこの公団にやらせれば、できないことはないのです。
第一の御質問でございますが、独占禁止法の運用につきましては、公正取引委員会の機構、内容の充実につとめるとともに、その厳正な施行につきまして今後とも十分努力してまいるつもりであります。また、独占禁止法の適用除外法の整理の問題でございますが、この点につきましては、今後十分検討してまいりたいと思っております。
今、事務局長からのお答えにありますように、その事務局自体の機能、したがって、機構、内容の充実といったようなことは、かなり差し迫った要望と思います。しかるに、この近畿圏については近畿圏整備本部という形で、おそらくこれは東京都に長官も国務大臣とすれば、東京にその本部を置くのかわからないが、おそらく東京じゃないかと思います。これもあとからお答えいただきたい。
○武田政府委員 お説のように、部長が局長になるわけでございますが、あとはいろいろと申し上げましたように、実質的にほとんど局と同じような機構内容になっておりますので、ほかの変更はございません。
そして銀行法に基づく機構内容に改変されておるわけなんです。もうそんな昔の考えは大きく違ってきておるわけなんです。御承知のごとく、もう四百億以上の資金量が十近くもあるというような情勢になってきておる。ですから、単に昔はこうだったからということは、それは今日通用しない。相銀は中小企業の金融機関としては資金量の九六%近くまでやっておるわけでしょう。この事実を正しく見るべきであると思う。
結局、同じ人がただ理事が副総裁という名前をもらったにすぎないということになるのだから、僕は、よく機構、内容はわかりませんから、そういうことを言うのかもしれませんけれども、あなたの今の発言では、政府の見解はあとで聞くにしても、どうも賛成できないのですがね。が、しかし、よろしいです。
あなたは、これから税制改正を、こういう方向へ機構内容を持っていってやろうとなさるのでありますが、今後の税制改正はいかにあるべきかという点について、大臣の所見をお漏らしを願いたいと思うのであります。